美月惟花のブログ

占い師 美月惟花のエッセイ&漫画

一コマ20「占い師の予言をする占い師の母」

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先月、両親にも、今の仕事を辞めて、別の仕事をするっていう話をしました。親にとっては、本業を辞めること自体が相当、ショックだろうし、父親自身が自営業なので、両親とも、自営の苦労を知ってるだけ、喜べることではないことはわかっていました。父親がまだ帰宅してなかったため、その時はとりあえず母に伝えました。「まぁ、大変な仕事だったのはわかるし、あんたは元々、自由な人だから。好きなようにしなさいよ。うちらももう年だし何もしてげられないし」という寛大な反応でした(;_:)さすが、私の生みの親。父親も母から聞いて、ショックは受けていたけど、「引越しいつかのう。手伝ってやらんとなぁ」と言っていたと聞いてありがたい気持ちになりました。

会社は辞めるわ、占い師なるわ、なんて言ったらビックリすると思って、「自営する」とだけ言って、占いのことは後々言おうと思っていました。しかし姉に聞いたところ、「お母さんが占い師でもやるつもりかね」って言ってたよ、って(^^;)

あのね、だから、怖いんですよ"(-""-)"私の母親。

そういう霊感的な力は、まぎれもなく母親譲りですね。普通に主婦している母ですが、私が幼い頃から、こういう変な予言をぽつりぽつり言う人でした(^^;

天気予報って、外れることあるじゃないですか。だから、当てにならないから、母親に聞いていました。「○日晴れると思う?」「いや、雨でしょう」天気予報が晴れや曇りと言ってるのに、違うことを言って当てることがあったりして。本人は、空見ればなんとなく雲の動きでわかるのよ~って。今思えば不思議なことで(^^;)

私もそうですが、こういう感性が鋭い人は虚弱体質なことが多く、どちらかと言えば内向的な性格で、ひっそりと無理せず生きてるもんです(^^;)

占いのことは、言ってはなかったのですが、10年前に一度だけ大手市場から「占い館○○」の出店名で郵便物が届いてしまったことがあって。それも大分前の話だし、その後10年は大手市場に行ってなかったし。なんで覚えていますかね(^^;)

どこの家庭でも「母親のカン」ほど鋭いものはないでしょう(^^;)そして私の母親は普通の母親のカンの域を超えています。

自分より当たる占い師は誰かと聞かれたら、私は「母親」って答えますね(笑)